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東武鉄道の路線図や時刻表なら「えきから時刻表」や「NAVITIME」

26年ぶりの新型車両リバティの導入と共に、東武鉄道では2017年4月にダイヤの改正が行われました。

今回の特徴は、時代に即した利便性の向上です。

その1つとして、全ての特急列車が「とうきょうスカイツリー駅」を停車するようになったことが挙げられます。東武鉄道の路線図や時刻表を把握できる便利なアプリもいくつかリリースされてきました。

 

 

また、最近では全ての「特急りょうもう」が久喜駅を停車するようにもなりました。

リバティは日光・鬼怒川線および伊勢崎線とアーバンパークラインで運行される特急列車です。

ただし、従来から運行しているスペーシアの置き換えではなく、追加投入される新車両です。

全席禁煙で個室席と車内販売はありません。

その代わり、新幹線や飛行機と同じ個別テーブルと電源コンセント付きで、無料のW-Fiが使えます。

 

 

 

東武鉄道の路線図および時刻表を確認するなら本家サイトの他に、「えきから時刻表」が便利です。

検索する方法は2つあり、駅名を文字で入力する方法と、地域を選んでから都道府県~路線図とたどって目的の駅を視覚的に探し出す方法から選べます。

スマートフォン対応のアプリもあるので、外出先からでも簡単にアクセスすることが可能です。

 

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この「駅から時刻表」のサイトの特徴は駅時刻表に、普通運賃の他に追加料金が発生するかどうかの情報が書かれていること。

急行列車は運営する会社によって有料だったり無料だったりするので、小さなことですが、初めてその路線を利用する人にとっては有益な情報です。

また、選んだ駅のページから路線時刻表へと飛ぶことができるため、この点では本家よりも便利に使えます。

 

 

一方、東武鉄道のおおよそのルールを理解している常連が単に駅時刻表を確認する目的であれば、表示が見やすいPC版のNAVITIMEが便利です。

こちらもスマートフォン用のアプリがあります。

2017ダイヤ改正の目玉は次のとおりです。

 

 

従来、日光・鬼怒川方面行きはハイシーズンだけ運行される列車の設定があったため、時刻表を見る際に運行日を確認する必要がありました。

これが通年固定のダイヤに変更されています。

同時に、平日とそれ以外では別のダイヤが組まれるようになりました。 東武鉄道路線図

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