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ドコモの料金プラン診断について解説★損をしない方法をシミュレーションします

ドコモ料金プランについて、ガラケーからスマホ、iphone7まで利用者に応じてシミュレーションします。

 

まずは通話メインならガラケーです。ドコモなら、探せばガラケーを新規一括0円で購入できます。

 

 

端末代金がタダなのと有料なのでは、毎月の通信料金に大きな差が出るので、一括0円の時が購入のチャンスです。

 

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一番安いガラケーの料金プランは、シンプルバリューで1483円です。

 

 

もちろん通話は一律30秒20円かかります。

 

 

シンプルバリューを2年間継続利用を条件で付けることができるファミ割MAX50/ひとりでも割50に加入すると、2年間半額になり約740円になります。

 

 

通話だけならこの金額だけで、メールをするならiモード300円が必要になります。

 

 

ここから月々割という端末ごとに決まった割安が2年間受けられます。

 

 

ちなみに私が昨年契約したパナソニックのP-01Gは、月額2円で維持しています。

 

次にスマホとiphone7についてもシミュレーションします。

 

 

基本的にアンドロイドでもiphoneでも基本料金は同じです。ガラケーと同じく新規契約とMNPの方が安くなります。

 

 

まず通話無制限のカケホーダイプランは2年契約なら、2700円+spモード300円+データSパック(2GB)3500円の計6500円となります。

 

 

通話5分以内が無料となるカケホーダイライトプランは、1700円+spモード300円+データパックM(5GB)5000円の計7000円となります。

 

 

ここからガラケーと同じく月々サポートがあるので、実質的な通信料金は下がります。

 

 

例えばiphone7の32GBなら分割支払い金が月3429円ですが、月々サポートが月2322円あるので、カケホーダイプランなら7000+3429-2322の月8107円の支払いとなるのです。

 

 

ここから下取りやクーポン、家族まとめて割などを割引サービスを適用させるとさらにお得に契約できるのです。

 

 

なお最新の機種にこだわらないなら、購入サポートが適用されている機種が0円で購入できるのでお得です。

 

 

だいたい半年から1年前の機種ですが、普段の使用にはなんの問題もありません。

 

 

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